戸松有葉の ショートショート1001作を目指す旅

ショートショートとAmazon電子書籍Kindle本販売の活動をしています。

ツイッターアカウント永久使用不能かもしれない

ツイッターアカウントがロックされ(ているのか自分では確かめられないが兎も角操作不能)、この度皆様には大変迷惑を……と、日本人は定型句のように言いますが、悪い癖ですのでやめて、正しく述べます。

 

ツイッター社がワケのわからないことをしてくれたおかげで、私も皆も迷惑をかけられています、残念です。私は一切の不備がないので当然謝罪もしません。ツイッター社が謝ってください。許さないけど。

 

さて、通常アカウントロックを受けても、復帰すればいいのですが、復帰が不可能でした。繰り返しますがこちらの不備は一切なくツイッター側に何らかの不備があるようです。

 

ロックは凍結とは異なるわけですが(誤解している方も多いので、これまた迷惑、私が悪いことをして凍結されたと思われる)、ロックにも大きく二種類あります。

 

自動化といったツイッタールール違反の疑いがあるからお前人間だと証明しろよ、とツイッター側が求めてくるパターン。もうひとつが、乗っ取られる危険が見つかったから念の為一時的に使えなくした、と安全性を言うパターン。

 

今回は後者です。前者であってもまず冤罪なのですが、今回は前者ですらありませんでした。本当にこちらに非はないのです。実は記録を遡ってみると、最初にアカウントを作った際にも幾度かこのロックがありました(今のアカウントは3つ目)。つまりよくあることのようです。ただし今回は、記録すら残っていない、つまりツイッターから何の連絡もなかったですが。

 

ツイッター自体は、アカウントなくても見れます。私も見てみましたが、普通に見れました。まだ凍結はしていません。(ただしロック状態が長く続けば凍結になるはずです、一つ目二つ目のアカウントはこれで凍結になっており、違反したからではありません。)

 

しかし見れるだけではどうにもなりません。復帰ができなければ新規アカウント作成して旨を皆様に伝える努力もすべきなのでしょうが、やる気が起きないことを抜きにしても、不可能でした。ついに新規アカウント作成すらできなくなっていたのです。ほんとに作れないです。手の打ちようがありません、何が起きてるの? ツイッター社潰れたの?

 

今後の方針は、考えられていません。ツイッターKindle書籍販売とも密接に関わるため軽視できないのですが、どうしようもないですし、傾向として書籍のほうも終わりに近づいているかなという気もしていますし、でも普通の趣味垢としてツイッターやっぱ要るよなあ。

 

とりあえずロックされているアカウントの復帰が可能になればいいなあと漠然と願いながら、しかし諦めながら、でしょうか。なお、アカウントを作れない以上、ツイッター上で私が発信できないですから、この記事を見たどなたか(ツイッター上でも現在進行形でやり取りしている方一人しか該当者いないですが汗)が、代わりに事情拡散してもらうしかありません。ただ、言うほど私とフォロワー共通でもなく、そんな手間をかけさせるわけにもいかず……後はお任せします!(投げた)

 

まとめとして繰り返しますと、

・戸松有葉ツイッターアカウントは使用不能状態

・戸松有葉には一切の非がない(過去を含めてもそうです)

・非はすべてツイッター社にある

・本の販売および執筆が不調なのもツイッター社のせいにしておこう