戸松有葉の ショートショート1001作を目指す旅

ショートショートとAmazon電子書籍Kindle本販売の活動をしています。

あ、本売れてる! あ、医療費もっと増えてる!

このブログってショートショート載せることを主な目的としていた記憶あるのですが、ここ最近の記事は生存報告込みの病院エッセイばかりですね。

いえ病院エッセイも元から書く予定ではあったのですが。

これ↓

 の続きはブログでという方針でしたし。

 

さて。Twitterという宣伝媒体を失った今、書籍販売は絶望的です。前回、0冊だとも書きました。が、ふと売れることもあるようで、しかもまとめ買いできるようにしてあるおかげで複数冊お買い上げいただけることもありました。完全に死んだわけではないようです。

↑が代表作なのですが、シリーズ化していて、まとめ買いができます。

 

でもどうやって知ったのでしょうね(・・? 悪意ある悪評以外で私を知る機会は、なくはないのですが(過去の宣伝以外にも、好評の記事書いてくれた方々もいます)、しかし確率は低いでしょうから、無料本やサンプル、WEB上に置いてあるサンプルから入ってくれたのでしょうか。宣伝頑張っていた時には手応えなかったのですが。

 

ともかくそうやって稀にお買い上げいただけているものの、当然のことながら医療費には敵いません。以前はトントンだったこともあるんですよ、本当ですよ!

医療費が地味に、しかし着実に増えていくのも恐ろしいところでして。忌まわしき神経痛の薬は、新薬のほうに変えたら、処方できる期間の都合上、病院赴く回数増えているんです。それだけではなく、時々というか頻繁にというか、普通の人ではありえない(病人でも稀なので看護師さん知らなかった)ほど水疱ができやすく、皮が剥がれて自力では治療できないーー病院に頼らないといけない業も背負っていまして、これもまた病院何度か通わないといけません。病院行く回数が増えれば、毎回医療費かかりますから、どんどん増えていきます。

 

しかも背負った業は更にあります。神経痛薬の副作用で苦しみ、あれこれ悪い想像をしつつ不安を抱えて過ごしたのが、年末年始。つまり病院休みの時なんです。

今日は連休最後の日で、これまで病院休みだったわけですが、新たな傷が発見されたのは、その連休頭です(*´▽`*) せめて病院行きたい時に行かせて(´;ω;`)