冷房の冷風出てるところで涼もうとしたら熱風出てた

眼科の受診日なので病院行って来ました。かつて経験ないほど混んでいましたね。眼科は元々混みやすいこともあり、この病院では眼科だけ受付を早くする工夫をしているのですが、それでもわんさか患者がいて大変なことになっていました。まったく、病院や国・国民の負担を考えられないのか、患者どもは！

さてそんなわけで患者である私は「いつものやつで」「ビール一本追加」な感覚で薬を処方してもらい、終わりました。別段異変もなく語ることはありません。

強いて語るとすれば、担当医の女医さんはやっぱり可愛いということですね。私がこの病院で接した医療従事者は美少女ばかり。そのことを今日はより実感しました。何故かというと、たまたま自分と無関係な場所の女医らの写し（

眼科が混む原因のひとつに、検査を担当する方の人材不足があるそうです。本日接した方は、「初めての患者はそれじゃ理解できないよ？」な面を見せていたので、新人だろうと見抜けました。（その後先輩に色々確認とっていたので本当に新人だとわかった。）この仕事するには資格いるでしょうが、資格さえ取ってしまえば誰でも採用してもらえる――私もイケるのでは？　と頭を過ぎったのですが…………視力検査でおいらが見えていないや(*´▽｀*)

本日から、診察前の検査で、見えているほうの片目にも瞳孔開く目薬さすことになっていました。数年ぶりのことで甘く考えていましたね。めっちゃ見えない！　このブログを書いているのは、見えるようになってからです。そうでないと書くのが苦痛なほど見えません。いやー、事故らなくてよかった。検査の後も今日は色々動いたので。例えば美少女担当医の元に赴くとか……美少女見えねえ(´・ω・｀)

ところで連日暑い日が続いていますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

私は病院に涼を求めたいと切に願っています。だって病院涼しいじゃん。そして適度な涼しさ。座って大人しくしていても寒くはならず、かといって歩きまわっても汗だくにならず。（病棟は別。あそこは真冬でも居るだけで汗が吹き出す暑さ。）

私は後者の歩き回る人間でなので、まずは冷房の冷風出ているところを探して、涼もうと考えました。これは致し方ない行動であり不審ではありません。コンビニのアイス入れるところに頭突っ込んでSNSに上げるのとは違います。皆だって例えば買い物の時冷風出てるところ探していると固く信じています。

病院は通い慣れた場所なので、冷風出ているところも知っているから最短で向かえたのですが……おや？　何故か温風が出ているぞ？　最初は錯覚かと思いましたが、病院内は涼しく、風は温かいことが事実だと、次第に判明します。

え、なんで？　冷房ってそういうものなの？　おら原始人だからわかんない。

わからないものはわからないので、話は次に行きます。

病院に涼を求めているように、普段は暑いところにいる私なのですが、よく聞く「夏でもこれならガッツリ食べられる」的な話は理解できないんですよね。暑かろうが寒かろうが食欲に一切の変化ありません。これ遺伝的体質なのか、親もそうなんです。

おかげで夏真っ盛りでも体重増加は止まらず、医師から注意も受け、ダイエットすることになりました。太りやすく痩せやすい身体なので食べるのを控えればすぐ痩せるでしょう。

……控えるのってどうやればいいんでしたっけ(´･_･`)