戸松有葉の ショートショート1001作を目指す旅

ショートショートとAmazon電子書籍Kindle本販売の活動をしています。

病院エッセイあらましを書いておいた

 

 以下、「小説家になろう」からこのブログに来るまでの、概要。病院エッセイに書かれていなかったことやがっつり無視した部分もありますが、ともかくこれで合っています。

・かつて警察から一年以上に渡る迷惑を被り、精神薬を手放せなくなっていた。なお、自傷的に健康に悪いことをしようとする傾向あり。
東日本大震災の直後らへんに、最初に目に異変が起きる。視力低下と痛み。ただし、治った。それが三年ほど続く。
・2014年1月、片目の視力が戻らなくなっており、体調も悪く、そして目に墨汁が垂れたようなものが見える。それでようやく眼科へ。
・眼の状態および血圧などが尋常ではなく、大病院へ紹介される。
・眼の治療を行いつつ、「悪いところいっぱいあるから検査と治療」で入院へ。
合法ロリ先生とか黙る先生とか、人格異常老人とか認知症とは関係なくクズな老人とか、様々な重要キャラが登場。
・検査や入院生活での面白体験談。
・ぽわっと看護師さん登場。癒しの天使! ここから、病院エッセイの皮を被って、真の目的は「ぽわっとさんを崇めてぽわっと教を広めれば病気も治るし紛争も根絶できるからぽわっと教でまずは読者を洗脳しよう」となる。……次からは真面目に書きます。
・結局、どこが悪いのか。悪くないところを探したほうが早いが、中心になってくるのは、「視力低下」「心臓」「精神」「自律神経」「血圧」「腎臓(+結石)」「痛風(遥か前から)」「泌尿器(尿出せない)」「皮膚(水泡ができる)」あたり。
・ぽわっとさん病棟退院、その後、心臓治療のため再入院。他にも検査や治療はある。
・インフルエンザで隔離生活、心臓治療がスムーズにいかない、など不安定になり、というか苦しい。ぽわっとさんを求めて助けられていた。この頃にはぽわっとさんも俺の目的を知っている。
・ぽわっとさんは一看護師だから悪いと、別れの言葉を書く。が、その後師長およびぽわっとさん当人から、お許しが出るどころか、支援してくれた。生きてて良かったと思った。(病院エッセイ改稿版第一部はここまでにしようかと。)

 

 
・ ぽわっとさんへのストーカーだと一部看護師が騒いで業務に支障が出る、といったことが師長から伝えられる。なお、師長や保安の主張はころころ変わるため (そもそも保安は件を承知していない)、何が言いたいのかは最終的にも不明。これに対して、言っていることがおかしい旨の抗議を師長にすると、虚偽の通報 含めて警察を利用し、病院も事実上追い出されることに。
・不都合あるものの、急遽大病院各科をやめる。しかし眼科だけは「失明するから駄目」と医師に止められる。
・保安(警察OB)と警察は、誓約書にもない、病院追い出しを図る。特に警察は、強制をして、従わねば自由がなくなる(逮捕する)と脅迫した。こちらや親がいくら事情を説明しても無駄だった。
・精神を病み、自律神経がやられ、数ヶ月寝込み、先の病気の日常療法どころではなくなる。
・精神科へ入院や通院の相談にいくと診療拒否された。非常に不自然であり、警察が精神科と長く話していたことから、何らかの約束がなされたと考えられる。後に「診療拒否はしていない」と口先だけで、”警察OBが”言っているが、診療拒否はされている。
・眼科には通い続けたが、OBからの明確な嫌がらせを受けたり嫌味を言われたりしている。警察に訴えたが無駄だった。
・7月に、OBらから、「病院として診療拒否はしない」という言質を取る。
・脅迫までした病院追い出しは何だったのか。OBは「警察が勝手にやったこと」、警察は「何も応えられない」とした。
・10月に、順調とされてきた眼に、突然失明の危険が。治療を行い、難を逃れる。仮に病院を代えていたら、かなりの確率で危なかった。その他、救急に頼ることもあり、大病院追い出しに屈していたらどうなっていたかわからない。
・2015年1月になってようやく、警察は、該当警官を調べる。しかし当人が否認しているということだけで(こちらの証言は俺と身内しかない)、ろくに調べもせず「問題なかった」とした。当然、ここまで時間がかかったことについても。

 

以下はブログに来てからのこと。

・その後の目の状態としては、基本的に片目の視力がない状態が長い。ただし臓器その他は薬物日常療法が順調であり、目も症状が悪化しているわけでは決してない。簡単に言うと運が悪い。

・警察に関しては相変わらず。

・むろん病院には通い続けている。